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プレミアム上映会に行ってきました! [夢キャス]

夢色キャスト3周年記念イベント、
『Dream Show 2017 プレミアム上映会』に当選したので、行って来ました!
とりあえず覚え書き。

会場の都内某所。
普段は新作発表などに使うスペースだそうで、超広い会議室といった感じ。
今回は500人収容。
音響設備がイベント用ではないため、声圧の強い声優さんのクロストークには不向き、との事。
実際かなりノイズが混じったり声が割れたりしていて、そこはちょっと残念だったかな。
でもそれを差し引いてもめちゃくちゃ楽しいイベントでした!

入り口でご挨拶してくれたメガネの男性スタッフさんがささこうさんなのでは・・・?
と、友人とそわそわ。(聞く勇気はなかった)

最初に生ささこうボイスによる注意事項説明。リアル天の声にざわめく会場。
続いて右手奥から「やあやあやあやあ」とキャスト陣がゆるーく登場。

参加キャストは逢坂良太さん、上村裕翔さん、林勇さん、小野友樹さんの4名です。

そして逢坂さんによるイベント内容や、音声が聞き取りにくい事への説明。
進行表を持っているのが逢坂さんだけという、メンバーの主宰への信頼の厚さが垣間見えました。
(丸投げとも言う)
席が何か所かに設置されているので、メンバーは上映中に適宜移動します、との事。
「気が付いたら隣にいるかもよ…」との小野友樹さんの台詞に爆笑する会場。
何でそこ仁さんボイスで格好良く言ってくれないの!
ペンライトで下から顔照らして怪談風なの!!
そういうとこだぞ!(好き!!)
(キャスト4名はそれぞれのアクキーの付いた星型ペンライトを持っています)

以下、覚えている所だけ色付けしています。(逢坂さん上村さん林さん小野さん

オープニングムービー
「ここ(オープニング~キャスト紹介)の映像ちゃんと見た事なかったねー」
「DVDで見ましたよ」

『CALL HEAVEN!!』
「(サイリウム)キレイだよねー」
「指がややこしいんだよね」
「悩むよねー」
「何今のジャケットプレイ(笑)」
「(たすく君)さわやかー!」
「(指をさし合うとっしー&ゆーきさんに)仲いいなー」
「ゆーとかわいいねー」
「(『君へのウェルカムソング』のところ)やっぱ勇さん横に動いてんな」
「最後ちゃんと決まってんじゃん」
「良かった良かった」

オープニングトーク
「(『女神達』のセリフ見ながら)はずかしー(笑)」
「陽向かわいいなあ」
「ベルならしてー」

『君に誓った物語』
「主宰ー!」
「緊張してる緊張してる」
「ちゃんと主宰じゃん!」

『硝子のシューズが似合わない』
「余裕だなー」
「めっちゃ緊張してましたよ! 逢坂さんの後で(観客を)あっためてくれてたので…」
「かわいいなー」
「(おねーさん)ずるいよなー」

『冷たい夜空を照らすのは…』
「おー花ちゃんだー」
「熱唱!」
「決まってるなー」

『PASSION LASER BEAM』
「出たー」
「クー!」」
「この曲で生まれた掛け声なんだよなー」
「カメラワークも凝ってるよねー」
「愛を感じるよね」
「いぇあ!!」
「(カイト)入ってんなー」
「一番(のポーズ)よくやるんだよね」
「何か聞いてる」

『心の鎖を解かれたら』
「これは恥ずかしいな…」
「この歌制作上のやり取りにちょっと失敗してキーが低いんだよね…俺でもギリギリの低さ」

『You&Me…で、wave?』
「出たガチ勢!」
「かっけーなー」
「出た出たこのダンス!」
「意外と動き自体はシンプルなんだよね(足シャカシャカダンス)」
「歌も上手いよなー」
「いやー爽やか!」

『誰もが明日に出会うのなら』
「(蒼星が)入ってんなー」
「心がこもってる」

『Mysterious mission』
「お、ソロ終わったね」
「Trick or Treat?」
「覚えてるねー」
(以下自分のコーラスパートを歌う上村さん。さすがガチ村さん!!)
「ちょうどハロウィン前だし、いいね!」
「このダンスもやったねー」
「担がれた!」
「楽しそー!」
「ここ足も組んでるんだー」
「バランス難しそう」
「ダンサーさん達が力持ちで…」
「(観客の)煽りも陽向だよなー」

『Holy melody night』
「(イントロ数秒で)いやな予感がする…」
「俺サンタじゃん! ただのサンタじゃん!!」
「たすくはちゃんと衣装っぽいのにな…」
「ゆーきさんサンタっすね…」
「お腹撫でるフリ好き」
「(カメラ目線の自分見て)これは恥ずかしいな…」
「この振りつけ結構好き」

『神々の戦宴』
「来たぞ来たぞ」
「来た来た」
「来たー!!」(イントロで盛り上がりまくるキャスト陣)
「俺どこ見てんだ…」
「観客席だろ」
「(サイリウムの)オレンジのライトいいね」
「後光が射してる!」
「この歌ホント好き」
「いいよねぇ」
「衣装がすごい凝ってるんだよね」
「おっさんがガウン着てるだけに見えるけど!」
「そんな事ないよ!」
「全曲違うってすごいよね」
「何着着たっけ?」
「スタッフさんの愛がすごいよね」
「スモークすごくて、最初客席見えないくらいだった」
「知り合いの振付師さんに教わったんだけど、すごい練習した…」
「だからどこ見てんだよ俺!」
「(会場含め全員爆笑)」
「笑うシーンじゃないのに!」

『Sand Mirage』
「(千手観音の振り付けのところで)おー!」
「これはダンサーさんにほんと助けられてます。俺一人だと、ただ棒立ちで歌ってるだけになっちゃう」

『恋咎館のタペストリー』
「(冒頭の掛け合いで)ミュージカルっぽい!」
「台詞いいよなー」
「(甘噛みのところで)とっしー拾うよねー、さすがだよねー」
「(客席のサイリウムに)この二色いいねー、綺麗!」
「(蒼星)入ってるねー」
「花江君毎回メガネ変えてるんだな」
「高笑いで終わるの、夢キャスっぽい!(ミュージカルっぽい、という事らしい)」

『ファイナルアプローチ』
「(イントロの部分で)席替えしようぜ」
「あっちの席行こう」
「ちょうど離陸だし!(全員で下手から上手に移動)」
(本当は恋咎館の辺りで「そろそろ折り返しなので席替えしましょうか」という事でしたが、曲が始まってしまいタイミングを逃していました)
「祐と歌うの楽しいんだよなー」
「ここ被ったんだよな…(お前ら最高だったぜ、のところ)」
「さすが先輩後輩」
「あ、俺ら事務所の先輩後輩なんです」
「ハモリもバッチリ!」

『陽は昇る誰の為にか』
「お、何だ何だ」
「物騒だぞ」
「お巡りさーん!!」
「冒頭にセリフ入るのって難しくないですか?」
「ここでここだったらこのくらいの速さで喋れば収まるな、っていうのがなんとなくあるから」
「はー、さすが!」
「ここ立ち位置間違ったんだよなー」
「なかなか寄ってこないなーと思ってた…」
「最後決まったね」
「最後二人でハモリで終わる時って、どこまで伸ばしていいか悩むよね」

『世界は恋とSweets&kiss』
「この衣装とこの歌いいね」
「カイト普段は絶対歌わなそう」

『Stronger than medicine?』
「僕、この歌の時、周りのマネしてた…めっちゃ(周りを)見てる」
「(陽向)かーわいいなぁー」

『Sunshine world tour』
「もうこの歌?」
「早くない?」
「俺だけスーツで、すごい暑かったんだよね…」
「ゴンドラ楽しかったけど、揺れたよね…」
「でもみんなとの距離が近くて良かったよねー」
「お客さんも息あってたよねー」
「歌揃ってたよねー」

キャストコメント
「ここは長いんで飛ばしまーす」
(客席大ブーイング。猿もおねーさん選手権も見たかった!)

『NEVER END STORIES』
「これいい歌だよねー」
「また歌いたいなー」
「あいつどこ行くんだよ。なんで一人で上昇ってるんだよ」
「そう思って行きましたー!」
「助かったよー!」

出演者コメント
小野友樹さん
「ずんさん役おのゆーきです! って言うか、みんな『ずんさん』で浸透してるんだな…。『夢色キャスト』はスタッフ含めキャスト7人も空気感ヤバくて、このメンバーで何かやったら本当にすごいものが出来ると思っていて…今回も楽しかったし、またみんなで何かやりたいです!」

林勇さん
「俺、豊永くんの台詞で忘れられないのがあって、『このメンバーで舞台に立って、それを裏で支えてくれているスタッフさん達がいて、って言うのを見てると、本当に夢色カンパニーがここにある!って思うんだよね』って、本当にそう思うんだよね…って、何で俺他人の言葉で締めようとしてんだ! 自分の歌ってる姿見るのがこんなに恥ずかしいとは思わなかった!! 暗闇の中で裸見られてる気分!!」

上村裕翔さん
「3周年目も頑張ります。次はジェネシスも一緒に! ジェネシス対夢カンで歌合戦とかやりたいです!」 (ゆーと君ヒナちゃんカラーのセーター似合っててかわいいなー、ってぼーっと見てた…ので、あんまり覚えてなくてすいません…。黄色いセーター似合う男の子って貴重だよね…)

逢坂良太さん
「最初、みんなで去年のライブのDVD見るイベントって何だそれ、って不思議に思ったけど、やってみたらすごい楽しかったです。このライブの時、多分人生最初で最後だからって親を呼んでたんですが、もう一回やりたいかも…。全員歌唱曲も1曲増えたし…。次回は振りつけなしで! 構成上泣く泣く諦めた『WhisperLand~』も歌いたいです! ドライブ中にCD流しっぱにしてずっと聴いてて、これ絶対歌いたいなーって思ってたのに、入れられなくて…」

記憶にあるのはこんなところ・・・?
思い違いもいっぱいあると思いますが、こんな感じでわちゃわちゃして楽しかった!
基本的に、当日鑑賞していた4人は自分にツッコミ、それに周りが反応してワイワイ。
いなかった3人の曲の時は真面目に聞いて「かっこいいね」「上手いよね」等みんなで褒めまくる、という感じでした。
夢色カンパニー、みんなが仲良くてお互いにリスペクトし合ってるのが伝わってきます。
ほんと夢色キャスト大好き!!

とりあえずメモ!

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