『Sunshine world tour』が好き過ぎる。 [夢キャス]
夢キャスにハマった理由の一つに間違いなくこの『Sunshine world tour』という楽曲があります。
https://binged.it/2J5Wfsd
(公式ムービー)
多分、今まで生きてきて聴いた歌の中で一番好きかも。
なんでこんなに好きなのか、といろいろ考えてるところです。
基本的に、私の音楽スペックは低いです。
学生時代にカセットテープのウォークマンでTMNとかB’z聴いてたかな、というくらい。
社会人になってからは、ハマったゲームやアニメのサントラを数年に一度買うくらい。
それも買って満足して数回しか聴かないくらい。
そんなレベルなので、「こいつ今更何言ってんだ」という事も多々含まれるかと思いますが。
類人猿がタイムスリップして現代文明に触れたらこんな反応なんだな、と生温かく受け流してやってください。
という訳で本題。
まず最初にゲーム(スマホ)で聴いて、ストーリーと相まって感動。
サントラ(ボーカルコレクション2)購入。
ヘッドフォンで聴いて『すげぇぇぇ!!』となりました。
「左右から声が聴こえるー!!」
この曲、7人のキャスト(キャラクター)が全員メインボーカルとして歌っているのですが、最初のパートは高音域4人の声が右から、低音域3人の声が左からの掛け合いとして聴こえて来るのです。
次のパートはソロフレーズ毎に右前や左奥から。
目を閉じるとキャストの立ち位置が見えるのです・・・!
2番に入ると、キャストの立ち位置が逆になり、ラストパートは全員が整列してコーラスも一つになり・・・。
ゲーム上では動かないイラストが、サントラ内では踊っているのが見える(気がする)ってすごくないですか!?
私がソロボーカルの曲ばっかり聴いていただけで、昔からグループボーカルの世界では当たり前の事なのかもしれないですけども。
確かにドラマCDなんかだと、キャラクターの立ち位置がわかるような声やSEが入っていたりしてたので、それを歌に応用しただけなのかもしれないですけども。
ミュージカルを題材にしたゲームのサントラとして、本編のゲームを補完するアイテムとして、これ以上の素晴らしい仕掛けがあるでしょうかー!!
と、めちゃくちゃ感動したのです・・・!!
それから、改めて聴いてみて、このゲームのキャスティングの素晴らしさと言ったら!
7人のキャストそれぞれが特徴のある声なので、聴き分けができるからこそのこの仕掛け。
王道王子様な響也のキラキラボイス(CV.逢坂良太)
繊細で澄み切った伊織のクールボイス(CV.花江夏樹)
優しく包み込むような蒼星のウォームボイス(CV.豊永利行)
やんちゃな陽向のチャーミングボイス(CV.上村祐翔)
カイトの迫力あるハスキーボイス(CV.林勇)
色気たっぷりな仁さんのセクシーボイス(CV.小野友樹)
元気がもらえるような昴のナチュラルボイス(CV.畠中裕)
ソロでも全員でもどの組み合わせでも最高にしかならない。
なんなんだこのゲーム。
それから、『Sunshine world tour』の歌詞。
新しい世界に出航しよう!という歌なのですけれども。
始まりの歌でもあり、終わりの歌でもあり、出会いの歌でもあり、別れの歌でもある。
全てに希望が詰まっていて、一言一句が愛おしい・・・。
港町育ちで、この歌にときめかない人間がいるだろうか!!
少なくとも横浜と神戸在住の人類は全員聴くべき。
夢色キャストはどの曲も本当に素晴らしいんですけども、これだけの詞を書き続けている畑亜貴さん、本当にすごすぎる。
(体調を崩されて、お仕事をセーブしているみたいですけれども。無理はして欲しくないと思いつつ、新曲も期待してしまうファン心理よ・・・)
そして、この素晴らしいキャストと歌詞に負けない曲。
真っ青な空と海の間で聴きたい、まさに降り注ぐ太陽の光のような爽やかに弾ける楽曲。
夢キャスにおいては、本田光史郎さんの曲はテンションの上がる曲が多いんですが、特にこの曲の疾走感は突き抜けているように思います。
この曲、生演奏で聴いてみたいなあ。
もちろんクラップ音は観客の手拍子で!
ライブもいいけど、オーケストラも聴いてみたいと思うのは私だけではないはず。
ゲームミュージック界隈では最近多いのだけど、バンドとか和楽器とかと共演する公演、夢キャスでもやってくれないかなあ・・・。
氷川丸とか山下公園でビッグバンドとか。海風で演奏は無理かな。
まあ夢を語るだけは無料だ!
とりあえず思った事をつらつらと。
もうね、本当にこの『Sunshine world tour』、歌声も作詞も作曲も編曲も編集もあと何だ?とにかく全てが最高にかみ合ってる最強の作品なので、ぜひ人類は死ぬまでに一度は聴いてみて欲しい・・・。
出来れば夢キャス自体もプレイしてみて欲しい・・・。
http://ycast.sega-net.com/
(公式HP)
https://binged.it/2J5Wfsd
(公式ムービー)
多分、今まで生きてきて聴いた歌の中で一番好きかも。
なんでこんなに好きなのか、といろいろ考えてるところです。
基本的に、私の音楽スペックは低いです。
学生時代にカセットテープのウォークマンでTMNとかB’z聴いてたかな、というくらい。
社会人になってからは、ハマったゲームやアニメのサントラを数年に一度買うくらい。
それも買って満足して数回しか聴かないくらい。
そんなレベルなので、「こいつ今更何言ってんだ」という事も多々含まれるかと思いますが。
類人猿がタイムスリップして現代文明に触れたらこんな反応なんだな、と生温かく受け流してやってください。
という訳で本題。
まず最初にゲーム(スマホ)で聴いて、ストーリーと相まって感動。
サントラ(ボーカルコレクション2)購入。
ヘッドフォンで聴いて『すげぇぇぇ!!』となりました。
「左右から声が聴こえるー!!」
この曲、7人のキャスト(キャラクター)が全員メインボーカルとして歌っているのですが、最初のパートは高音域4人の声が右から、低音域3人の声が左からの掛け合いとして聴こえて来るのです。
次のパートはソロフレーズ毎に右前や左奥から。
目を閉じるとキャストの立ち位置が見えるのです・・・!
2番に入ると、キャストの立ち位置が逆になり、ラストパートは全員が整列してコーラスも一つになり・・・。
ゲーム上では動かないイラストが、サントラ内では踊っているのが見える(気がする)ってすごくないですか!?
私がソロボーカルの曲ばっかり聴いていただけで、昔からグループボーカルの世界では当たり前の事なのかもしれないですけども。
確かにドラマCDなんかだと、キャラクターの立ち位置がわかるような声やSEが入っていたりしてたので、それを歌に応用しただけなのかもしれないですけども。
ミュージカルを題材にしたゲームのサントラとして、本編のゲームを補完するアイテムとして、これ以上の素晴らしい仕掛けがあるでしょうかー!!
と、めちゃくちゃ感動したのです・・・!!
それから、改めて聴いてみて、このゲームのキャスティングの素晴らしさと言ったら!
7人のキャストそれぞれが特徴のある声なので、聴き分けができるからこそのこの仕掛け。
王道王子様な響也のキラキラボイス(CV.逢坂良太)
繊細で澄み切った伊織のクールボイス(CV.花江夏樹)
優しく包み込むような蒼星のウォームボイス(CV.豊永利行)
やんちゃな陽向のチャーミングボイス(CV.上村祐翔)
カイトの迫力あるハスキーボイス(CV.林勇)
色気たっぷりな仁さんのセクシーボイス(CV.小野友樹)
元気がもらえるような昴のナチュラルボイス(CV.畠中裕)
ソロでも全員でもどの組み合わせでも最高にしかならない。
なんなんだこのゲーム。
それから、『Sunshine world tour』の歌詞。
新しい世界に出航しよう!という歌なのですけれども。
始まりの歌でもあり、終わりの歌でもあり、出会いの歌でもあり、別れの歌でもある。
全てに希望が詰まっていて、一言一句が愛おしい・・・。
港町育ちで、この歌にときめかない人間がいるだろうか!!
少なくとも横浜と神戸在住の人類は全員聴くべき。
夢色キャストはどの曲も本当に素晴らしいんですけども、これだけの詞を書き続けている畑亜貴さん、本当にすごすぎる。
(体調を崩されて、お仕事をセーブしているみたいですけれども。無理はして欲しくないと思いつつ、新曲も期待してしまうファン心理よ・・・)
そして、この素晴らしいキャストと歌詞に負けない曲。
真っ青な空と海の間で聴きたい、まさに降り注ぐ太陽の光のような爽やかに弾ける楽曲。
夢キャスにおいては、本田光史郎さんの曲はテンションの上がる曲が多いんですが、特にこの曲の疾走感は突き抜けているように思います。
この曲、生演奏で聴いてみたいなあ。
もちろんクラップ音は観客の手拍子で!
ライブもいいけど、オーケストラも聴いてみたいと思うのは私だけではないはず。
ゲームミュージック界隈では最近多いのだけど、バンドとか和楽器とかと共演する公演、夢キャスでもやってくれないかなあ・・・。
氷川丸とか山下公園でビッグバンドとか。海風で演奏は無理かな。
まあ夢を語るだけは無料だ!
とりあえず思った事をつらつらと。
もうね、本当にこの『Sunshine world tour』、歌声も作詞も作曲も編曲も編集もあと何だ?とにかく全てが最高にかみ合ってる最強の作品なので、ぜひ人類は死ぬまでに一度は聴いてみて欲しい・・・。
出来れば夢キャス自体もプレイしてみて欲しい・・・。
http://ycast.sega-net.com/
(公式HP)
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